パートやアルバイト社員になりたい方へ

医療業界の転職

就業スタイルを選びたい

これまで正社員の待遇で医療の現場にいたけれど、
結婚等のライフスタイルの変化によってフルタイムの仕事ができなくなってしまった。
引越しをきっかけに転職をする気持ちが強いけれど
次の職場ではパートタイムなどの働き方を選びたいという方も増えています。
子育てや家族の世話、介護等さまざまな背景で就業を制限せざるを得ない方も
増えているのが現状です。

転職といえば正社員待遇での働き方が優先されることもあります。
しかし今では医師や看護師、薬剤師、介護福祉関連の各職業でも
パートやアルバイト社員を広く求めるようになりました。
「厳しい」「キツい」などと言われる仕事ですが、
時間帯で区切ることで働きやすさをひろげています。
日勤専門で働ける方や、シフトはあれども6時間程度のパートタイム、
夜勤専従や非常勤などさまざまな雇用形態があります。

メリット・デメリットを考えながら職を探す

特に非常勤医師は複数かけ持ちをすることで収入増を見込めますので、
非常勤医師としての仕事を確立している医師もいるほどです。
当直医師等の仕事も、急患が来ない限りは待機状態になりますので
仕事の内容といえば幾分楽ができるとも言われています。

夜勤専従看護師や医師になると、日勤の時以上の給与を得ることができる可能性が高まります。
薬剤師もドラッグストアではパートタイム勤務の選択ができるようです。
フルタイムではなく時給計算になりますが、家計の足しにしたいという方などにもお勧めです。

特に、看護師やドラッグストアに常駐する薬剤師等は家事と仕事を
両立する女性が多く活躍しています。
家の近所の病院や薬局などで働くことができるので、
ストレスもなく働くことができると好評です。
ヘルパー業務などに関しても、パートタイム勤務の方が多く活躍しています。
フルタイム業務での介護職はかなり厳しいという話もあります。

パート勤務のヘルパーを増員し、時間帯ごとに区切って常駐させることで
仕事の効率も上がり、より良い仕事を提供できるようになります。
家での生活と仕事を両立したいという方などでも無理なく働けるので、
このような転職も考慮に入れるべきでしょう。

収入増を見込むことができなくなりますが、
空いた時間を有効に使いたいという方にもお勧めです。

転職等を考えた際には、必ずパートタイム勤務を
希望している旨を伝えられるようにしましょう。

転職活動には多少デメリットになってしまう部分もありますが、
履歴書や職務経歴書などにも必ずその旨を記載することで、
仕事に対する価値観や家庭の事情等を汲んでもらえるようになります。